トリプトファンを多く含む食べ物

トリプトファンは人の体内では生成できないため、食事で摂取する必要があります。
トリプトファン不足になってしまうと神経伝達物質であるセロトニンや睡眠ホルモンであるメラトニンが不足してしまい、健康を損なう恐れがあります。

 

トリプトファンはたんぱく質を多く含む食物に含まれています。
特に大豆や豆類、穀物などの植物性たんぱく質の方がセロトニンの材料として利用されやすいようです。
(肉、魚、卵、チーズなどの動物性たんぱく質に含まれるBCAAというアミノ酸にはトルプトファンが脳内に届くのを阻止しようとする性質があります)


トリプトファンの含有率

トリプトファンを多く含む食べ物は、以下の通りです。

トリプトファン含有量(100gあたり)

  • バナナ      10mg
  • 豆乳       53mg
  • ひまわりの種   310mg
  • アーモンド   201mg
  • 納豆      242mg
  • 白米       89mg
  • そば       192mg

トリプトファンの摂取目安量

 

子供の場合
体重1kgに対して1mg程度(例:体重が20kgなら20ml程度)

 

大人の場合
体重1kgに対して2ml程度 (例:体重が50kgなら100ml程度)

 

 

もし病状改善を目指す場合は1日6000ml以下が一つの目安です。
※ただし、過剰摂取により肝臓への負担から肝硬変や肝機能の障害などの病気を引き起こす危険がありますので、医師と相談して摂取量を決める事をお勧めします。

 

 

 

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